I字スイベルキャロ絶好調。5月12日桧原湖。

本日のゲストさまは匿名さま。再びのご利用ありがとうございます(^^)

↑5/12桧原湖↑
I字スイベルキャロ絶好調。
他は表層I字、ネコリグ、大型シャッドテール。

午前中は表層I字。
太陽が完全には隠れない程度の薄曇り&無風と、表層日和とまではいかないまでも、表層バイトがポロポロ(^^)

表層I字
・ワイルドサイドWSS66XUL
・インフィニティPE0.2号
・エリアマスターリミテッドショックリーダー1号
・モスキートヘビーガード#1(上記と同じ仕様)
・フォロースティック

途中サイトで見つけた魚には、表層投げたら「上じゃないのよ〜」って言われたので、ネコリグでボトムシェイクしたら即食い(^.^)

そして昼からは、一段〜二段下をノーアクションで漂わせるI字スイベルキャロが絶好調でプリのメスが連発。
(シンカー無しのスイベルだけのキャロ)

↓スイベルキャロについてはこちら↓

「桧原湖I字系の話」

https://takanashi.bassguide.jp//blog.php?uid=3452

ネコリグ→釣れるけど群れの規模に対して期待するほどは釣れない。
ミドスト→食わない。
ボトスト→食わない。
表層I字→見に来ない。
スイムベイト→食うけどフッキング動作するまでもない弱いバイト。
シャッドテール→食わない。

ならばスイベルキャロが良いかな〜?と投入してみたら連発という過程でした(^^)
(重さ調整で、スイベルに更にスナップスイベルを付けてました)

PEラインの浮力とスイベルの重さが釣り合う感じになり、その後ろをI字ワームが漂う釣り。
フックを重くして沈めるだけよりもかなり自然にワームを漂わせる事が出来ていると思います。
スイベルの後ろのワームはサスペンドに近い状態がより良いので、フックは軽めが良いですね(^^)

スイベルキャロとネコリグのローテーションでメスの群れを当てて行けました。

I字スイベルキャロ
・ワイルドサイドWSS-ST65L
・デッドオアアライブPE0.3号
・エリアマスターリミテッドショックリーダー1号
・モスキートヘビーガード#2のガードカットしてワームキーパーにしたもの
・フォロースティック

昨日から2日連続で日暈が出来てました。

今日の頑張った大賞(笑)

匿名さま、1日ありがとうございました。またよろしくお願いします(^^)

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