濁りのライトリグと水面で45。8月7日桧原湖。
8/7桧原湖。
サーモクラインのレンジが一気に下がってる場所もあったり面白いですね(^^)
濁りの入り始めからどう濁りが全域に回って行くか、逆に回らないか、日々浮きながら確認してると勉強になります。
水の動きの見える化ですな(^.^)
そして本日もライトリガーなゲストさまなので濁りの中のライトリグとフリーリグ。
前回のブログにも書きましたが、濁りの中で魚達がエサやルアーを見つける能力は人間が思ってる以上に高いもの。ライトリグでも全然釣れます。
濁り=ライトリグよりも強い釣りが釣れるという認識より、濁り=食ってくれる範囲が強い方に広がるという認識でいた方が良いと思います。
もちろん状況次第では濁りの有無に関わらずライトリグより強い釣りの方が釣れる時もありますから、その辺はケースバイケースで(^^)
ちなみに昨日も今日も、クランクやフリーリグで食わないけどライトリグなら釣れるというタイミングは沢山ありました。
何気にアベレージはクランクよりも良いですし、濁りの中でもライトリグの出し所は無くなりませんね。
…とはいえ、なんだかんだ今の濁りと増水を楽しまない手はないので、いろいろ試していきたいですね(^^)
こちらはゴン太の45ちょい。
太さのせいかそんなにデカく見えませんか…笑
キツめの濁りが入ってる中でもだいぶ沖の深い所から浮いて来てくれますね(^^)
・ワイルドサイドWSC65MH
・アブソルートCB20ポンド(ナイロン)
最近はPE4号かナイロン20ポンドで組む事が多い65MH。
羽根モノなど水面系プラグ、スピナーベイト、チャターベイト等ワイヤーベイト、スイムジグ、4~5インチシャッドテール…パワー系巻物いろいろカバー出来ます。
本当お気に入りです(^^)
今シーズンよりポイントカードはじめました。
当ガイド、提携ガイドの64ガイドどちらを利用してもポイントが貯まります。
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