全国に広がるワイルドサイドWSS-ST64L+。
テクニカルな虫の釣りを突き詰めて作ったWSS-ST64L+。
その結果、パワー系ライトリグや小型ハードルアー全般に使えるオールラウンドロッドに仕上がりました。(って、既に皆さんご存知…ですね?笑)
・軽量な虫ルアーを狙ったスポットに正確にキャスト出来る。
・シングルハンドやバックハンドで1日中キャストし続けられる軽快さ。
・50アップの魚を枝越しの吊るしで食わせてもしっかり掛けて獲れるパワー。
これらを高次元で併せ持たせた結果、パワーを求められるフィールドでのライトリグ全般用のロッドとして全国で支持されています。(魚がデカい琵琶湖や、ストラクチャーが豊富な霞ヶ浦水系、ため池等)
虫やライトリグのみならず、5〜7gメタルバイブやミノー等にもベストマッチです。
…で、最近は野尻湖&琵琶湖ガイドの林さんがいろんな釣りでそれを証明してくださってます!
特筆すべきは最近の琵琶湖を席巻している「サイコロラバーのリアクションダウンショット」
https://ameblo.jp/backlash1996/entry-12785806090.html
↑バックラッシュさんのブログにて林さんがサイコロリアクションダウンショットで何故WSS-ST64L+が最適なのか解説してくださってます。
↓また、関東リザーバーでのメタルバイブでもST64 L+が適任として使ってくださってますね!
こうして全国のいろんなフィールド、いろんな釣りで使って頂けるのはプロデュースした人間として本当に嬉しいです!
しかも、初めてプロデュースさせてもらったのがこのWSS-ST64L+ですからね。思い入れも相当あります。
個人的に今年の桧原湖シーズンは、パワー系底物が台頭している昨今ですが、ライトリグを見直し、再びフォーカスしていこうというテーマを持っています。
従って、WSS-ST64L+の虫以外での活躍にかなり期待しています(^.^)
カテゴリー:ロッド