キャロ三昧。7月29日桧原湖。
7/29桧原湖。
シャロー〜ミドルの上で食わせるスイベルキャロ。
同じシャロー〜ミドルの下で食わせるライトキャロ。
ディープのワカサギ食いには浮きキャロ。
キャロ三昧ですね。笑
シャロー〜ミドルの上で釣る釣りは、この日もスイベルキャロでの一段、二段下トゥイッチ&ジャーク、そして高速ストップ&ゴーが圧倒的に反応良かったです(^^)
一時的にバイトラッシュになりましたね。
スイベルキャロ、まだディープの中層では本格的な反応は出ていませんが、代わりにシャローからミドルで活躍してますね(^.^)
スイベルキャロのフックはいつものデスロックステッチ。
シャロー〜ミドル、普通のライトキャロでも連発あり。ラージが混ざりました。笑
キャロと言えば、二大ライトキャロロッドのWSS-ST65Lと WSS-ST66XUL!
ハードソリッドティップを持つWSS-ST65Lは桧原湖生まれ。
桧原湖のロックエリアなどストラクチャー周りでのライトキャロに適したロッド。
ソフトソリッドティップを持つWSS-ST66XULは野尻湖生まれ。
ボトム感の乏しい砂地でも些細な情報を伝えてくれるロッド。
どちらの竿も、表層や虫系などへの汎用性も高く、お気に入りのロッドです(*´-`)
ディープフラットは南部、北部共に大きな連発はないものの、魚の反応は悪くない感じ。ただ、ストライクゾーンは狭めに思います。
中層がベースポジションで、そこからボトムにワカサギを食べに行き、また中層に戻る。
動き方はこのところずっと同じ。その動きをする魚達が、ルアーがどこにあって、どんな状態だと食ってくれるのか?を毎日探します。
ただ、ここ2〜3日は↑画像のようにボトムに居る時間が長めの魚も増えている印象を受けます。一時は夏になりかけましたが、ここ数日は肌寒いですしね。
1匹掛けてファイト中の画像。ワクワクしますね。笑
各所フラット、バンク、ウィードを転々と。魚が居れば食ってくれる率は高かったように思えます。
忙しい中、年1回桧原湖に来てくださるゲストさま、朝イチ1投目でも夕方ラスト1投でも釣れるあたり、桧原湖に好かれてましたね(^^)
30分ほど早上がりし、スロープに帰着するタイミングで雨が止み…
片付け終わる頃に本降り!ナイスタイミング!
最後までモッテました(^^)
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