クニマスの話その2。
クニマスについて、届いた本を読み始め。

クニマス=黒い魚。というイメージが強いですが、クニマスが黒くなるのは婚姻色が出た時であって、それ以前は銀色でヒメマスとほとんど見分けがつかないという事はあまり認知されていないのではないでしょうか?
僕の場合、それについてはそんな気がしていたのですが…それ以外の事については…まあ…知らなかった事だらけでしたね。
西湖ではクニマスとヒメマスは交雑していないけど、本栖湖では交雑が発生し、かつ生殖能力を持ち、純粋種が雑種群に置き換わっていたなんて…
(2014年に本栖湖産のマス126個体で行った調査では、純粋なクニマス0%、雑種64.3%、ヒメマス35.7%という結果だったようです)
しかも、1964年には既にその可能性を示唆する論文が出ていたとの事…
自分はこんな事も知らなかったのか…と、打ちひしがれました(^_^;)
約15年前にクニマス再発見のニュースが報じられた時は堪らなく胸が熱くなった記憶があるのですが、それについて興味を抱いていながら、何故それ以上詳しく知ろうとしなかったのか…と自分に疑問を抱いております…笑
他にも、知らなかった内容ばかり。
クニマス関連の話題を、少しは俯瞰して見れるようになれそうです。

こちらは…なんかもう、愛ですね。

この見た目はズルい。


つい魔が差して、平成版まとめ買いしてしまいました。
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