福島県裏磐梯 桧原湖・猪苗代湖のスモールマウスバス釣りガイド

アーカイブ:「2019/1」 21 件

質問「ハードルアーでのカラーチョイスは?」

今回も、釣り人であれば誰しも悩み考えるご質問が届きました(^^)

(なかなかご質問への回答が追い付かずすみませんm(__)m)

相川さんからのご質問!

質問なのですが、桧原湖でプラグの釣りをする時カラーチョイスはどのようにしていますか?
桧原湖開幕のシャッド等で参考にしたいのでお願いしますm(_ _)m

という事で、桧原湖でハードルアーを使う際のカラーセレクトについてのご質問を頂きました(^^)

早速お答えしますと・・・「桧原湖」だから「スモールマウス」だから・・とあまり括る事はせず、その時の天気や水に合わせてケースバイケースでセレクトして頂くのが一番ですね!

で、桧原湖の場合通常透明度(ボトムが見える水深)が2~3mですので、これを基準にセレクトしていくのが良いと思います。

カラーの強い弱い、目立つ目立たない、明滅の強弱・・・を、透明度の変化、光量の変化、水色の変化、バスの活性等で調節して行きましょう!

という事で・・具体的に桧原湖でよく使うハードルアーの色の種類をズラッとご紹介(^^)/

ボディーが透けるゴースト系カラー。

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桧原湖での使用率がとても高い系統です。光量が多い時、水が通常~ややクリアアップした時はこの辺のカラーが基本です。

(あまりにクリアアップした時はハードルアー投げるのは控えましょう・・笑)

半反射カラー

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ボディーの半分が反射して半分がゴースト系。もしくは、反射板がボディー内部にあり、淡いフラッシングを放つカラー。

これもゴースト系と肩を並べて桧原湖で最も使用率が高いカラー。1つのルアーでカラーまで揃えるのはちょっと大変・・・オススメのカラー1色だけに絞ってほしい・・という方には、この半反射系のカラーをオススメしますね!

桧原湖の通常透明度~ちょっと濁った時に出番が多いカラーですね!ハイライト~ローライトまでオールマイティー。

反射なしマット系ナチュラルカラー。

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こちらも桧原湖で出番が多い系統。反射はあまり無いけど透けもしないので膨張感があります。濁り気味だから存在感を出したい・・でもフラッシングは抑えたい・・という時に出番が多いです。

ただ、フラッシングは抑えてもカラーの明滅は起こせるカラーの方が実績は高いです。

白強めマット系カラー

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同じマット系カラーでも白が強い(面積が大きい)事でより膨張感が強い色。主に茶濁りした時に使用します。白濁り時は・・・微妙です・・笑

ライムチャート系

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チャートなのですが薄く透けているので結構水に溶け込むような色。クリア~ササ濁りまで幅広く使えます。同じライムチャート系でも、ほぼ単色に近いカラーリングならかなり自然な弱い色。しかし写真上のハンクルシャッドのようにブルーバックになっていると結構強い明滅を生みます。青は濁りや暗い中でも残る色です。

チャート系

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非常によく使うアピール系カラー。

ササ濁り程度ならホットタイガーやブラウンバック、もうちょい濁ればブラックバック、結構な濁りor暗い時はブルーバックがお気に入りです。

反射系

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半反射系と違い、ボディー表面がしっかり反射するタイプ。ローライト時に出番が出て来ます。ローライトでなくとも、バスがフラッシングに怯えない状況なら低水温期に強いイメージ。

赤系

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春秋の水温が低めの濁り気味のシャローで良く効くイメージ。確かに教科書通り、赤っぽいカラーが春に良く釣れると感じる時はあります。・・・が、威嚇色とか、ザリガニの色とか・・・というのは少なくとも桧原湖では感じないです。

昔はウチダザリガニがゴロゴロ居たのに、今はすっかり絶滅危惧種のような・・・。

単色系

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ウォブルやロールといったルアーアクションによる色の明滅が起こらないルアーはこういったドピンク、ドチャート等の単色系もよく釣れます。なのでI字系で使う事が多いですね。

・・・駆け足でしたが、僕の桧原湖でのカラーセレクトの基本はこんな感じです!

カラーセレクトはあくまでも「普段の桧原湖の水質」というベースがあって、そこから合わせて行きます。ですので、その前提条件が違うフィールドに行けばまた少々変わって来る部分もあるかとは思いますが、是非参考にしてみてください!

カテゴリー: ブログ

2019-01-14 15:20:14


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GoPro

ツイッターでは数日前にツイートしましたが・・

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もう7まで出ちゃってますが、とりあえず5で十分でしょって事で。

とりあえず装備にあんまりコスト掛ける必要もないかなと思うので、これで何でも撮っちゃいます。

それでダメだったら改善するって事で笑

まずは18日に撮り行く予定・・なんですが、撮ってくれる人がまだ見つかりません笑

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2019-01-11 21:11:55


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質問「フルメタの使い方を教えて!」

冬らしいご質問が届きました(*´ω`)

福島の佐藤さんからご質問

フルメタルソニックの基本的な使い方を改めて教えてほしいです!

重さによってのアクションの違いだったり、重さの使い分けだったり、桧原湖での使い方、池、川、野池、ダムでの使い方の違いとかがもしあれば是非教えてください!

フルメタルソニックに合うオススメタックルとか、内容はもうアレやコレでもなんでも!

フルメタ、もうすっかり冬の定番となり「釣れるメタルバイブ」として確固たる地位を築いた名作ですよね(^.^)

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順を追って回答させて頂きます!

まずは重さによるアクションの違い、使い訳け方!

まず、フルメタ最大の特徴は薄っ薄の鋼材ボディープレート。これにより、世にあるメタルバイブの中でトップクラス(というか、多分1番)の動き出しレスポンスの良さと、ピッチの早いバイブレーションが生み出されます。

これは軽いモデルから重いモデルまで共通した特徴なのですが、その中でも軽いモデルになるほど、よりゆっくりでも動くし、レスポンスも良くなります。逆に重いモデルだと、その重量故に軽いモデルよりレスポンスは落ちますが、それでも同重量の他のメタルバイブよりは優れた立ち上がりの良さを持っています。あとはもちろん、重い方がより「スピード」が出ますよね!

という事で、上記特徴を踏まえて適材適所で使ってあげるのが良いかと思います!

なるべく移動距離を抑えた中で小刻みに小刻みにリフト&フォール(ボトムバンプ)で使いたいなら軽めの3.5~5g。特に浅いフィールドではこれがメインになりますね。浅いフィールドでピンスポットを狙うなら絶対オススメです!

水深があるポイントで、スピードを上げて探りたいなら重い物。10m前後なら14~18g。

水深がある所でも、小刻みなボトムバンプで食わせて行きたいなら7~10g。

・・といった感じでOKだと思います!

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次に各フィールドでの使い方の違い・・ですが、基本はあまり変わらないと思って頂いてOKです!

同じフィールドでも、どんな水深で、どんなアクションが効くかはバスの状態や水の状態次第その時々ですので、その時に合っていると思われる使い方から、それに適した重さを選んで頂き使って頂ければと思います!

川に関しては流れがある分、浅い所でも重めのセレクトにはなるかと思います。逆に、いかにも川のバスが越冬しそうな流れをブロック出来るテトラの中等は、流れが本当に無いようなら止水と同じセレクトになるかと思います。

ただ、大きな使い分けとしては「小刻みなボトムバンプor大きめのリフト&フォールorただ巻き(ズル引きただ巻き)」になるかと思います。これらの使い分けを簡単に言うと、小刻みなボトムバンプは割と色んなフィールドで使えてバスが本当に越冬モードな時、あまり浮いていない時はこれがメインになるかと思います。

大きめのリフト&フォールは・・冬でもワカサギ等のベイトフィッシュを意識していたり、浮き気味な時は出番が多いです。ワカサギレイクのディープ攻略等はこの使い方をする事が多いです。逆に浅くて濁っているフィールドではあまりやりません。ボトムバンプがメインや巻きがメインですね!

ただ巻きは浅い野池等で使われる手段ですね。

例えばこれは桧原湖でも同じで、晩秋~冬、ルアーを追ってバスが浮いて来る時、ワカサギを意識している時は大きめのリフト&フォールが効果的です。逆にあまり浮きたがらない、活性が低い時は小刻みなボトムバンプで釣れる事がほとんどです。

また、晩秋~冬だけでなく春早い時期にシャロー手前の5~8mでもフルメタが活躍してくれる時もあります(^^)/

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タックルは僕の場合、浅いフィールドのテトラ等ハードなストラクチャー周りではワイルドサイドWSC62MLor66MLにアブソルート8ポンド。フルメタ5~7g。

浅いフィールドでの遠投、プアストラクチャー、または桧原湖等クリアレイクのディープ用ならワイルドサイドWSS69L+orST63MLにデッドオアアライブ・フィネスマスターPE0.4~0.6号、6~8ポンドリーダー。フルメタ5~10g。

もっとタックルをライトにすれば3.5もこのPEスピンで行きます。

重いモデルを使ったディープのリフト&フォール用も上記PEスピンで対応できます。その場合は0.6号~0.8号になります。ベイトでやる場合はワイルドサイドWSC63M~MH。より大きくリフトしたいなら610Mもアリだと思います。しかし深い所での操作になるのでラインは太くせず、8ポンド~10ポンドがおススメですね!

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2019-01-08 16:11:58


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