個人的タックルオブザイヤー その7。
個人的タックルオブザイヤー その7。(ラスト)
フッキングマスターヘビーワイド。

主に高比重ノーシンカーやヴァラップスイマー等のシャッドテールで使用。
時と場合によって針先を外側に開いたり、そのまま使ったりしていますが、1番気に入っているのが線形。
この手のワイドゲイプなフックとしては線形が細め。つまり貫通させ易いです。でも、16ポンドラインくらいまでだったら強度も十分。
シャッドテール使用時にはやはりワイドゲイプ故の低重心で泳ぎも安定。
高比重ノーシンカーでは針先を少し広げてセット。
魚へのダメージを考慮し、飲み込ませずバイト後3秒以内にフッキングしてもパーフェクトフッキングが決まってくれます。
数年前からオフセットフックはナローゲイプが流行っている?もう落ち着いた?のか分かりませんが、そこは当然両方必要。ワイドゲイプも不滅です。
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