福島県裏磐梯 桧原湖・猪苗代湖のスモールマウスバス釣りガイド
Archive :2020-02

こんな時こそ釣りに行こう

こんな時こそ、大自然の中へ釣りに行こう!!

なんですが、直近の予定が来月入ってすぐの北海道トラウトだったんですよね。

泣く泣く断念しました。

僕一人の問題であれば全然行っちゃうんですが、帰って来てから接触する人はもちろん、今回ばかりは地震等と違い、空港に降り立つ→北海道各地の釣り場と宿を渡り歩く。という行為だけで北海道現地の人にも迷惑をかけてしまう可能性もありますからね・・。

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2020-02-28 20:14:41


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春と秋のターンオーバー

前回、桧原湖のスモールマウスバスフィッシングにおいて、ターンオーバーをキッカケに爆発的に効く春と秋のストロングゲームについて書きましたので、今回は根本的に春と秋のターンオーバーはどう違うのか?というお話を(^^)

サーモクラインの破壊が引き金となるストロングゲームの爆発。春と秋の違い。

これは文章で書くよりも図で見た方が圧倒的に分かり易いので図説で。

まずは春!!

冬が空けて冷たい水が上層から温められる事で、サーモクラインを挟んで暖かい=軽い水が上、冷たい=思い水が下と、安定した状態が春。よって、強風が吹いたりしてもあまり下層まで水が掻きまわされ難いのが春。だから春のターンオーバーは小規模です。

一方で秋。まず夏の間このように湖が温められています。

そこから季節が秋に移行し日照時間が短くなり外気温も下がって来ると、水は上層から冷やされます。

すると、夏まで上層が軽い暖かい水、下層が重い冷たい水。と保たれていたバランスが崩され易くなります。

上層と下層の水の比重差が少なくなり、水が縦に混ざり易くなるんですね。

で、そこで冷ための大雨や強風が吹いたりすると・・・

こうして大規模なターンオーバーが起こります。

で、ターンオーバー後は水が掻き混ざった事により一定水温の水深幅が広くなります。

桧原湖の場合、バスにとって居心地が悪くなるレベルの、よほどの水質悪化が共わない限りはこれによりバスは広範囲に散る事が多くなります。

それが起こった場合は、湧き水エリアに集まったり、ストラクチャーにタイトに付いたりしますね。(こうなると釣り方は全然変わる)

これにより表層の釣り、強いハードベイトの釣りが爆発的に効いたのが昨年秋。それぞれ9月9日~と10月13日~。

9月9日の台風以降は急に表層系の釣りが激アツに。

10月13日の台風以降はクランクベイト、ジャークベイト、スイムベイトといった強い釣りが圧倒的に効きました。

まず暑い夏の間、上図「夏」のようになっていた桧原湖の水温が9月9日の台風によりかなり下層まで水が掻きまわされ、下図のようになりました。

※めんどくさかったのでまとめて図にしてしまいましたが、10mラインにここまでハッキリとサーモクラインが出来たのは10月に入ってから。

9月9日の台風によるターンオーバーは水質悪化があまり伴わず、そんなに濁りが入らず水だけ掻き回されたため、バスは散ったものの活性は高く、しかもルアーやエサを「目」で見易い状態。

水温が縦に一定になった事で縦方向への移動制限が解除され、更に視界が効く事から、弱々しい表層系の釣りでもバスはかなり深いエリアからそれを見つけ水面までどんどんと湧き出て来ました。

水面炸裂推定80バイト。9月16日桧原湖ガイド!!

そうして表層系の好調が9月9日から10月11日まで続きました。

10月に入ってからは水深10mにサーモクラインがハッキリと形成され、サーモクライン上の魚を表層でまで浮かせて釣るパターンと、サーモクライン下の魚を11~12mで釣るという二極のパターンが好調でしたね。(上図の状態)

水面or11m。10月10日桧原湖ガイド!!

・・・で、そんな状態から10月12~13日の強烈な台風。

この台風により大規模なターンオーバーが起こり10mのサーモクラインも消滅。濁りも入りました。

濁りが入るとバスの生息水深は浅くなる傾向にあります。バスのレンジが全体的に浅くなり、横に散り、濁り・・・。それによりハードベイトの釣りが爆発的に効いた訳です。

秋全開!ディープクランク、ジャークベイト。10月14日桧原湖ガイド!!

ターンオーバー=釣れない・・というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、そんな時こそ強いルアーが効くチャンスもやって来ます。

濁り、悪天候、ターンオーバー・・・フィールドの大きな変化はストロングゲームが効く合図!!

イレギュラーなコンディションを楽しみましょう(^^)

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2020-02-27 19:26:19


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サーモクラインの破壊が引き金となるストロングゲームの爆発。春と秋の違い。

ビッグベイト、クランクベイト、ジャークベイト、スイムベイト、スピナーベイト・・・といったスモールマウスバスを釣る上で「強い釣り」と言えるこれらの釣り。そんなストロングゲームでハメるチャンスはまずシーズン開幕直後の春にやって来ます。

今年は開幕も早まりそうなので、もう今からワクワクしますね(*´ω`)

S字系ビッグベイト、スイムベイト、ジャークベイト、クランクベイト。春に効き易いストロングベイトです。

これらの釣りがハマるかどうかはもちろん状況次第。アピールの強い釣りですので、それが効く状況下でキャストする事が前提となります。

その爆発力が特に発揮されるのはどんな時か??

ずばり「サーモクラインが破壊された時」です。

サーモクラインの破壊・・つまりは「ターンオーバー」です。

桧原湖でターンオーバーが起きた時、これらストロングベイトが盛大に威力を発揮してくれます。

非常に分かり易い例が、昨年10月12~13日に直撃した台風前後での釣りの変化。台風前は表層I字系or水深10mオーバーのライトリグ。台風後はハードベイトが爆発。台風の前と後では180°釣り方が変わりました。

台風直前の10月10日まで絶好調だった「表層系」と「11m以深のディープ」。

秋になり、水質悪化を伴わない浅いターンオーバーが既に起きた後しばらくの間湖の水が落ち着いていました。よって深い水深10~11mにサーモクラインが形成されており、その上に居る魚を表層で釣り、その下の魚を11m以深のディープで釣っていたんですね。表層に関してはかなり水深が深い所でも、その中層からI字系で魚が浮いて来ていました。

台風前、その二極パターンで釣っていた時のブログがこちら↓

水面or11m。10月10日桧原湖ガイド!!

※水質悪化が共わないターンオーバーを起こし、この時効いていた表層系の釣りの爆発力を一気に引き上げていたのは9月9日の台風でした。これについては次回以降、ターンオーバーについての説明と共に書かせて頂きます。

そんな状況から2日間に渡り荒れた天気をもたらした12日~13日の台風。

この台風が水深10~11mに形成されていたサーモクラインを破壊。かなり深い層まで水が掻き混ざり、濁りも入りました。これにより翌日の10月14日以降、ハードベイトの威力がMAX級に高まった訳です。

台風後のハードベイト、スイムベイト炸裂時のブログがこちら↓

秋全開!ディープクランク、ジャークベイト、表層。10月14日桧原湖ガイド!!

攻めのディープクランクで10発。守りの越冬ライトリグ。10月15日桧原湖ガイド!!

秋全開!ユニオンスイマー、ディープクランク、ジャークベイト。10月16日桧原湖ガイド!!

1つのハンプからディープクランク速巻きで怒涛の8連発なんて事もありました。

・・・と、これがとても分かり易い「秋の大規模なターンオーバー時」。

春も、秋ほど大きくは掻き混ざり難いものの小規模なターンオーバーは頻繁に起こっており、そのタイミングでストロングゲームが成立します。(春と秋とターンオーバーの違いも次回以降書かせて頂きます)

ただし春の場合、同じルアーでハメようとするなら秋と比べると「ストロングベイトが効く条件」が少しプラスして欲しくなります。

例えば、秋にディープクランクでハメる必要条件が「ターンによる程良い濁り、少しでも良いから風」だとすると、春なら「程よい濁り、強風」「しっかり濁り、風」といった感じ。

春は秋と比べてやや弱いルアーの方が反応が良くなりがちなので、ストロングベイトでハメるにはより強めの「濁り、流れ、風」等が必要です。

同じ中層横泳き系の動きのルアーでも秋と比べて春の方が弱めのセレクトになる理由としてざっと思い浮かぶのは・・

1、バスが秋ほど縦にも横にも散っていないので、そこまでルアーを強くして「呼ぶ」必要がない。秋はディープの中層をディープクランクで寄せて釣りもしますが、春はそれはほぼない。

2、ターンオーバーの規模が小さい。

3、水温が上昇傾向=適水温に向かっているので、活性も上がり傾向。秋は下がり傾向。つまり秋の方がルアーパワーによる「リアクション要素」が必要

4、メスは抱卵により神経質になりがち。

でもやっぱり春は横移動のルアーってよく釣れますよね。だからこそ、クランクやジャークベイトよりもサイズも動きも弱めのミノー、シャッドが定番になります。

ですので通常水質時にミノー、シャッド。そこに濁り、強風となればストロングベイトが活躍します。

昨年10月の台風の1週間後以降、濁りが取れ始めて水が落ち着いてきたタイミングで多用したクラッチやタイニーブリッツといった「小型クランク」は春の要注目ルアーです。シャッドよりも強く、普通のクランクベイトよりも弱くしたいという時、その穴を埋めてくれますからね!

台風1週間後の濁り取れ始め、水落ち着き始めで小型クランクで釣れた魚達。

ちなみにスイムベイトは、アクションの質にもよりますが例えばユニオンスイマーなら、大きさの割に波動は柔らかくちょっと弱めなので、春のちょい濁りに加えて少しでも風があれば意外とバンバン食って来ますよ!

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2020-02-23 21:05:39


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