プロ、アマ問わず絶賛されているもの
それは、唯一無二の超絶ハイレスポンスメタルバイブ「フラッシュユニオン・フルメタルソニック」のプロ、アマ、問わない評価の高さ。
その一方で、まだ使った事がない人や存在を知らなかった人の多さ。
既に使っている方からは好評価しか聞く事はなく、他メーカーからスポンサーを受けている有名プロ数名からも絶賛の声がありました。
しかしその一方で、水槽で実際にアクションさせてみて「こんなに立ち上がり早いのか!」と驚き「なんていうルアーですか!?」と質問された方も多数。
(水深30㎝の水槽で、10~15㎝軽くシャクっただけで明確に「カリカリカリッ」と振動する)
関東、特に霞ヶ浦水系のアングラーなら、もう既に皆知っているだろうと思っていましたが、まだ、使っていない方も多いようです。
あと多かったのはせっかくフルメタルソニックを使っていても、他のメタルバイブと同じくらいの大きなロッドの振り幅でリフト&フォールを行なっている方。
もちろん、状況によってはリフト&フォールを大きく高く行い、ルアーを泳がした方が良い事もあるでしょう。
しかし厳冬期になればなるほど、とにかく小刻みに、テトラや岩、杭や矢板等を小刻みに、移動距離を抑えて細かく細かくシャクるのが絶対!
大きく泳がしてしまえば、バスも追えないし、バイトチャンスが極端に減ってしまいます。
リフト&フォールというよりかは、細かいボトムバンプです。
そう使う事で「フラッシュユニオン・フルメタルソニック」のポテンシャルが最大限に発揮されます。
とにかく、細かくボトムバンプさせて下さい。
そうすればより、フルメタの異様な程のレスポンスの良さがはっきりと分かり、それにより厳冬期の貴重な1本にも近付けます。
百聞は一見に如かず。
2月21日発売の「アングリングバス」付録DVDにて、1月中旬のこの冬最強寒波が襲来した中で、いかにして貴重な真冬のバスをキャッチしたかをご覧頂けます。
まずはロッドアクションを真似して「フルメタルソニック」を使ってみて下さい!
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現在空きはございません。遂にお披露目!ドラウンドバグ!
ジャパンフィッシングショーで遂にお披露目!
フラッシュユニオンで2年前からテスト、改良を重ねてきた「ドラウンドバグ」
ナチュラルでありながらも強烈にバスを呼ぶ事が出来る虫ルアーです。
そのパワーは2年前のTOP50桧原湖戦でも、実釣動画撮影でも超実証済み。
「試合中、皆が虫で流して釣れなかったストレッチで、このルアーだけ異様にバスが出てきた」と、当時の藤木さんが話していました。
そろそろ、虫ルアーも皆に投げられ過ぎて並のルアーではなかなか釣れなくなってきた時代ですからね。
まだプロト段階であり詳細は決まっていませんが、発売をお楽しみに!
当時、まだヒゲ面でした(笑)
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ジャパンフィッシンショー終了。