10/25桧原湖。
アイスジグスーパーバイトラッシュ。

例年よりも水温低下が早めの今年の晩秋。
アイスジグめちゃくちゃ食って来ました(^^)

バスフィッシング界最速のフッキングが求められるアイスジグの釣り。
シンプルだけど難しくて面白い、ハマる人続出な釣りです(^^)

主に使うのは9gと18g。
基本的にWSC63M×アブソルートMG8ポンドで組みますが、9gならベイトフィネスロッドでもOK。

水深14m以深だとPE1.2〜1.5号に12ポンドリーダー3〜4mが使い易いですね!

他、相変わらずの6〜8mハードボトムでのエビ、ゴリメイン食いたまにワカサギ食いの魚達にはWSS-ST65L×アブソルートAAA3ポンドのライトキャロ。

小さめだけどめちゃくちゃカッコ良かったのでパシャリ…(^.^)

ゴリっぽい雰囲気のワームにバイトが集中するのも相変わらずで、スワンプを短く詰めた物もやたらバイト出てましたね!

どんな釣りにも根掛かり回収機。

釣りはどんなに気をつけても自然に負担を掛けてしまうもの。だからこそ、それを極力減らす努力は怠らずにいきたいですね。

夕方の極彩色。紅葉は見頃の後半ですかね(^^)

朝はボートカバーもカチコチ。寒さ対策お忘れなく!

今シーズンよりポイントカードはじめました。

当ガイド、提携ガイドの64ガイドどちらを利用してもポイントが貯まります。

↓64ガイドサービス↓

https://64.bassguide.jp/#page-top

全部貯まればワイルドサイド。中継ポイント達成でバリバスラインorニシネルアーワークスルアー。(いずれも在庫から選んで頂く形となります)

※有効期限3年。景品は予告なく変更、終了する可能性がありますのでご了承ください。

10/24桧原湖。
表層と6〜8m。

曇り時々晴れの最高気温8℃くらい?
寒めの1日。磐梯山はうっすら2回目の冠雪でした。

そんな寒い本日は前半の方が反応良く、後半は反応薄。
前半は太陽が出て来た途端に連発モードに入って毎キャストバイトがありましたね(^^)

水温も一晩でガッツリ下がってしまいましたが、表層への反応はなんとかボチボチ。
といってもこんな状況の時は総じて小さめのオスが勢い良くひったくるバイトが多いですね。

テスト中のバリバスのプロトフック、今のところフッキング良しのバラしなしです。
もちろんまだまだ釣り込みますが(^.^)

深い所は相変わらず6〜8m。
まだワカサギを追ってる魚も居ますが、狙い易いのはエビ、ゴリメイン食いのたまにワカサギ食いな魚達なので、基本的にはそれ狙いがメインになりますね。

エビ、ゴリ食いとなれば基本はハードボトム、岩場や枝系ストラクチャー。
そんな場所でのライトキャロはもちろんワイルドサイドWSS-ST65L×アブソルートAAA3ポンド。

頻繁なワームローテーションはかなり大事なので、同じフックでローテーション出来るバリエーションを持っておく事も大事。

ライトキャロならオフセットマスターライトクラス3番。これです(^^)

ちなみに桧原湖の紅葉は桧原大橋周辺と京が森がお気に入り。

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10/23桧原湖。
ディープクランク、表層、DS、ライトキャロ。

朝にディープクランクで釣った後は7〜8mのダウンショットでコンスタントに(^^)

ハンプの根元7〜8mに結構魚が居たので、当然ハンプのブレイクを使って食わそうとしたのですが全く食わず、その外側のフラットを狙ったら急に釣れ始まりました。ちょっと珍しいですかね。

…と、そんな感じのディープをバックアップとして、シャローのラージを狙ったり表層でスモール狙ったり(^.^)

ようやく少しずつ表層系が楽しくなって来ましたかね!
表層系プロトロッドにバリバスのプロトフックのテストも捗りそうです(^^)

表層の釣りでよくあるこの掛かり。経験ある方も多いかと思いますが、大量出血を引き起こす可能性がある刺さり方です。

これがあるので、飲まれ易いボトムの釣りと同様に表層もバーブレスが個人的には絶対ですね。