引き続きの沖。5月6日桧原湖。
5/6桧原湖。
本湖でも場所によっては産卵が始まり(平年よりも10〜15日早い)、まだ始まっていない場所も意識はし始めてる感じ。
ウエイトがある魚を釣るのが少々難しいタイミングになってきていますが、バイトが多い釣りを楽しみつつ、そちらも狙っていきたいですね(^^)
ローライトな時間が多かったので、朝イチ1投目からの連発から始まって表層への反応良好。
こちらは2〜3陣が多いです。
↑暖かいワンド奥にはこのサイズも。
もはや大定番のフォロースティック×デスロックステッチ。3番を使う事が多いですね。沈め気味に使いたい時は2番、1番とサイズを上げます。
もっと沈める時はスイベルキャロですね(^^)
口の上の壁は硬く刺し難いので、そこにフッキングするのは本来避けたいところですが、バーブレス×コーティング×PEラインでしっかり刺さってくれます。
掛け重視の形状フックの弱点である貫通力の低さを、バーブレス×コーティング×PEラインで完璧にカバーしてくれてます。
そして、少し雲が薄くなって明るくなったタイミングでは沖狙い。
イモノーシンカーをWSC67L+にフロロ7ポンドのベイトフィネスで。
なるべく早くアワセた上で、細軸フックを使ってフッキングパワーを抑え、優しめのファイトで飲まれた時の大出血リスクをなるべく避けていきます。
ウエイトのある魚をポロポロ釣っていけました(^^)
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