アイスフィッシングの翌日も天気が良かったので、またリスさん探しに森へ。

森に入った途端に曇って来ましたが笑

リスさんの足跡は過去イチくらい、いーーーっぱい!!

でも姿は見れませんでした。

やっぱりしっかり晴れて暖かく穏やかな日が1番遭遇率が高い感じがしますね。

こちらはうさぎさん。後脚の指の感じが可愛い(*´ω`*)

ちなみに前の横並びが後脚、後ろの縦並びが前脚です。

魚を撮る時にわざわざ広角で撮る事はしませんが、景色を撮る時はより広い範囲の景色を1枚の写真に収められるから、広角は好きですね(^^)

そう考えると、魚を大きく見せるためじゃなく、魚を持っている後ろの景色も見てもらいたい時なんかは魚持ち写真でも使ってみようかな(^.^)

ふくっ。

お誘いがあったのでアイスフィッシング。

前回はバイト少なかったですが、今回は数もサイズもそこそこ(^^)

時合いでは1つの当たり穴から6連続バイトとかありました。
良い時はもっともっと続きます。
アイスフィッシングは時合いが全てですよね(^.^)

相変わらず、バイトが連発するのは太陽が出て明るくなったタイミングでしたね。

だいたい11〜15mくらいまで、幅広い水深で釣れてくれました(^^)

アイスフィッシングとはいえロッドが短か過ぎると、ルアーを岩の上下それぞれ攻めるのにストロークが足りなかったり、少しハイポジションからのフッキングストロークが足りなかったりするので、なんだかんだで6ft前後がオススメ。

ワイルドサイドWSC63Mがゴキゲンです〜。

ラインは太過ぎるとルアーの操作に大きく影響が出るのでフロロ8ポンドがオススメ。
寒くてラインも硬くなるので、しなやかフロロのアブソルートMG8ポンドがゴキゲンです〜。

SNSで徐々に情報解禁されているワイルドサイドバリアントモデル。

バリアント=変型、変種。

同一種の生物集団の中に見られる遺伝子型の違い。同一種であっても個体によってさまざまな遺伝的変異があり、その変異の総体。

完成するまでの経緯を見ると、適応的突然変異種といった感じ。