大雪~
夜中はこれよりもっと酷く、完全ホワイトアウト。
そんな吹雪の真夜中視界ゼロの中モービル乗ってました。
なかなかのアドベンチャーです(笑)
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ガイド空き状況
現在空きはございません。試合でラインブレイクされた事が一度もないライン
思い返してみると、デッドオアアライブプレミアムを使うようになった2014年のマスターズ三瀬谷戦以降、試合ではまったくラインを切られていない事に気付きました。
2014年河口湖戦。
左手のキロアップも、獲ったラインは全てデッドオアアライブプレミアム2.5ポンド。
試合中のラインブレイクは、戦っている選手に強烈なダメージを与えます。
普段プライベートではラインブレイクされる事なんてほとんど無くても、試合という大事な場面では切られてしまう。トーナメントではよくある事です。
そんなダメージを被らずに済むという事は非常に大きなアドバンテージとなります。
このラインの特徴は、コーティングがしっかりされているためとにかく耐久性が高い事。
桧原湖シーズン中は毎日ガイドで月25日前後釣りをしますが、1度巻いたデッドオアアライブプレミアム2ポンドを1カ月間使い続けるなんて事もザラです。
1カ月間毎日使い続けてやっと「そろそろ劣化してきたかな」となり、巻き替えます。
当然、15日間くらい使ったラインは巻きたて新品と比べると多少劣化していますが、それでも十分実用可能レベルで、問題ありません。
またコーティングがしっかり成されているという事は当然耐摩耗性にも大きく貢献しています。
傷に強い・・というか、物理的に傷が付きにくいですよね。
ラインを木の枝等に引っ掛けてルアーを吊るしラインを水面に着ける事なくバスに食わせる「チョウチン釣り」
今年はPE0.4号を使っていましたが、去年はアキュラシー、操作性重視でデッドオアアライブプレミアムの2.5ポンド。
それで相当数の40アップのスモールを釣りましたが、ラインブレイクは皆無。
それほど耐摩耗性は長けています。
2014パターン動画
また、リールの巻きグセが付きにくいというのもこのラインの特徴ですね。
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ガイド空き状況
現在空きはございません。ネコリグオフセット
今年を振り返って。
ホームレイクが桧原湖であり桧原湖での釣り=ほとんどがガイドのため、シーズン後半はそれほど出番はありませんでしが、ラージを釣る時、ネコリグオフセットを使ったカバーネコでは問答無用に釣りまくりました。
三重県の野池や三瀬谷ダムではビッグバスラッシュ。
根掛り激減ストレスフリーでありながらフッキングは最高クラス。そして何より、オフセットシステムのネコリグでありながら、ワームを真っ直ぐセット出来るため、ネコリグ本来の素早いフォールを殺す事がないのは非常に大きいです。