気温差45℃。両極限環境でも変わらず使い続けられるという事
先日のデッドオアアライブプレミアムの話の補足。
こうして写真を並べて同時に見てみると、それだけで体調が悪くなってしまいそうな2枚。
ちなみに、屋内のワカサギ釣りと屋外のアイスフィッシングでは使用環境がだいぶ違います。
こうして写真を並べて同時に見てみると、それだけで体調が悪くなってしまいそうな2枚。
気温-10℃もザラなアイスフィッシングと、気温35℃の灼熱の霞ヶ浦。
両方デッドオアアライブプレミアム8ポンドです。
何気なく使っているけど、気温差45℃の両環境でストレスなく使えるラインとは決して多くはないもの。
特にアイスフィッシングではラインの性能はあからさまに出ます。
ヘタなラインを使うと、ラインが凍りまくって釣りになりません。
晴れてる日はまだマシですが、吹雪の日等はコーティングが甘いラインを使うとカチンコチンになりますよ(笑)
ちなみに、屋内のワカサギ釣りと屋外のアイスフィッシングでは使用環境がだいぶ違います。